🎪 NEWS 🎪

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上演延期となりました。
<詳細>
アガリスクエンターテイメント15周年興行・第28回公演
『かげきはたちのいるところ』

4/29(水)〜5/10(日) @サンモールスタジオ
<公式サイト>
<公演延期のお知らせ|当ブログ記事>

クラウドファンディング実施中!
4/22(水)0:00〜5/29(金)23:59

<詳細>


2020年02月26日

国府台ダブルス『卒業式、実行』

ひゃっほーい全然ブログ書いてなかった!
こんにちは、熊谷有芳です。

国府台ダブルスが終演してから旅行を2回もしています。
楽しい毎日。
ごはんもよく作っています。
健康的な毎日。

実は、「国府台ダブルス終演しました」という文章をひそかに書いていたのですが、ちっともまとまらない&頭デッカチで楽しい読み物にならないので筆が進まず発表できずにいました。

なので、サクッと書きますね。

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国府台ダブルス『卒業式、実行』、1ヶ月前に終わりました。
ご来場の皆様ありがとうございました!

短い公演期間でしたが、もう一作の『いざ、生徒総会』もあわせて沢山のお運びまことにありがとうございました。

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●衣装
今回の衣装は大変でした〜
なんせキャスト総勢36人!
細かい衣装チェンジのぞくと40コーデ。
全部で何着かなんて数えたくもないよね!

一人一人、初演から引き続きの衣装だったり、苦労したりの経緯があるのですが、書くのに1週間くらいかかりそうだから割愛。
聞かれたら答えます。


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●いざ、生徒総会
初演より格段によくなってて、本番観て超楽しめました。
稽古段階もなんども見てたけど、大きめの劇場空間との親和性が高くて5話の「いざ、生徒総会」は圧巻でした。
生徒会長役の池内さんには初演から「髪型は茶髪のロングストレートで。キューティクルを作ってください」と言ってましたが、
客席のど真ん中に立たされた生徒会長が叫び、訴え、後ろを向いて髪の毛がキラキラつやつや光るたびに「こういうところが大切なんだよなぁ…」ってグッときました。
ご本人の美髪に感謝。


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●卒業式、実行

この作品はやる度に大変な思いをする笑
いやでも、いい改作になったと思います。
初演のライトな雰囲気もよかったと思いますが、再演の方が見せ場がそれぞれ増えたりと、満足感は増したんじゃないかしら。

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自分の話をさせてもらえば、とにかく在校生の言葉のシーンをいただけてよかったです。
初演ではちょっと物足りないと思ってた部分なので。
卒実サイドと生徒会長のスタンスをバキっと分けようというところから稽古が始まって、細かな変更をして進んでいきましたが、
在校生の言葉の直前に明確に榎並と熊谷が対立して国歌の斉唱について懇願されるシーンと、そこへ連なるための中田先生のお話。
顕史郎さんも「あそこは全然コメディじゃない」と言ってましたけど(ほんとその通りでした)、
あの一連が物語の転機となるので、そこを重厚にやれたことはよかったと思います。

台本初見の初読みの段階で、わたしは、知らずと培ってきた国府台高校への思いが爆発して大泣きしてしまいました。
初読みは苦手ですが、それまでの状況・前提が揃ってたからそういう事になったんだと思います。
我ながら意外な出来事でした。

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「在校生の言葉」の小道具。
途中で読むのをやめてしまうんですが、当然、本当はその続きもあって。
それも考えて書いてみたんですが難しかったです笑
文体とか適当だし同じことの繰り返しで見せれたものじゃないですけどチラリとだけ。


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●国府台ダブルス
結果的に、この2作を同時上演できてよかったなーと思います。
始めは「なんでこの2つ?」と思いました。
(こちらでも喋ってます↓)

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でも、結果的にすごくいい公演だったなーと思います。
『ナイゲン』が有名になるのは嬉しいけど、それだけじゃないぞと。
ほかにも面白いのあるぞと。

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だし、こんだけの人数が集まって2つの作品を上演して特に交わること(特定のキャラクターはどっちにも出演とか)もなく。

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でもお互いにお互いの作品を意識したり、はたまたしなかったり、
「自分の知らない生徒もまた同じ高校に通う生徒」という、知ってたり知らなかったりみたいな把握しきれない様子自体が、学校に「通う」ことと重なって見えて、すこしだけ青春をまた味わえたような、そんな感じ。

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そして、こんなにも沢山の俳優さんと一気に出会えたことがもう、かけがえのないことです。
卒実はもちろん、いざにも衣装として顔を出していたから、稽古でどういうところに苦戦してるかとかも知ってたし、いつもそっと見守ってました笑

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衣装のことがあって大変なことの多い現場でしたが、いい冬を過ごせたかなと思います。
もう、春の息吹を感じる頃ですわい。


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沢山の方と出会えたしあわせな公演でした。
もちろん、多くのお客様にも。
改めまして、ありがとうございました。


国府台ダブルス『卒業式、実行』
生徒会長役
アガリスクエンターテイメント 熊谷有芳

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さて!
は春でアガリスクの本公演がありますせ!
こちらも要チェックや!

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チケット発売は3/1(日)午前10時!
またお知らせします。


posted by 熊谷有芳 at 10:31| Comment(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月10日

髪切りむし

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切る直前。
金髪に別れを告げて。
ここまで伸ばしたのは10年ぶりくらい。
よく頑張りました。


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切った直後。
ぱっと見は別人ですね。

ロングへの名残惜しさと、
ショートへの「久しぶり〜」感とで悲喜交々。

名残惜しさはあるけど執着はない。
髪の毛も役者さんなので場に応じて変わっていくものなのだ。
またしばらく頼むよ、ショートさん。


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今日はちょっと巻いてみた。
おお、なんか女性のショートヘアって感じするじゃん。


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​photo by 石澤知絵子

​というわけで、2年ぶりにまたこの人になります。
でも初演とは違うの。
「狂犬」の一つの結末がある、かもね。


filamentz×アガリスクエンターテイメント
国府台ダブルス
『卒業式、実行』
1/22〜1/27 新宿村LIVE


↑詳細などはこちらをチェック!
posted by 熊谷有芳 at 11:32| Comment(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月04日

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あけましておめでとうございます。
2020年が始まっております。

大晦日の「なんだか世界が変わる感」みたいなものにむず痒さを感じて、「大晦日なんて一生来なければいいのに」と唾を吐き捨てていた熊谷です。

皆さまにおかれましては新年いかがお過ごしですか。

いやまぁ明けてしまえばなんてことのない日常じゃないかとほっとしておるところです。
家族のあたたかさにぬるぬると甘えそして感謝。

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さて、本日は稽古初めでございました。

寝ても覚めても衣装衣装で、36人の衣装は容赦なくわたしを責め立ててきます。
何とかかんとかそれなりに日進月歩。

そんなわけで本業の俳優のことが二の次になりがちな今日この頃。
稽古期間の短さと改編の量から各シーンの稽古はきわめてスピーディーに進まねばならない。
自分の演じる生徒会長はここまでは大きな変更はないが最終的に作り上げたい像とシーンにより、
前半の立ち上げ方も初演とは全然違う。
観てる方に伝わるかわからないレベルで総取っ替えしている。
だからほぼ新作稽古の気持ち。
辛うじて台詞を覚えてるのが楽かなというくらい。

初演より、各登場人物の役割がハッキリしている。
もちろん再演だからね。
その点において大変作りやすい。

しかし今日は完全に「新キャラ」のシーンについに手をつけた。
あの「どうしていいかわからない」感というのは非常にリアルであの感触は正否問わず大切にしたいもの。

どうお芝居をするか、というときに、
やはりその時の身体の状態というのが最も重要で、
何を見れるか見れないか聞けるか聞けないか、
どんなに大きな身振り・声を使った大げさなアクションだとしても、皮膚の上の感覚とその下の感覚ともっと奥の硬さと地面に立つ感覚とかそういう繊細かつ周りと繋がっている肉体のままに、そしてそれをあやつるという、
うーん自分でも何言ってるのか?と今は思ってるけど、
その生々しさを受けて発話していきたいという自覚。

さて今回改編される『卒業式、実行』は立ち向かうものが巨大化した登場人物が何人かいるように思う。
主人公の卒実委員長はもちろんだが、自分の演じる生徒会長も例に漏れずである。

奇しくもなのか、またか、なのか、
榎並と熊谷はまた対照的な位置になる、メイビー。
この二人に限らず、いろんな人の対比が楽しめる作品かと思う。
そういう群像劇だ。

つまり色んな軸の走ったコメディと言える。
恋愛、信心深さ、立場、政治など、さまざまな話題が次々と襲いかかってくるバックステージコメディ。
おそらく、現実的には一人の女子高生が背負い切れるわけのない事件と情報が信じられないスピードで舞い込んでくる。

初演は群像劇じゃなかった。
今回はもうちょっと群像劇になれると思う。
少しのエッセンスの効かせ方、逆に厚みを持たせる部分の描き方。
そこら辺が、初演より上手くなってるはずだ。

だから、主人公という枠をとっぱらって、
みんなが頑張れる作品になるんじゃないかと、そう思っている。
少なくともわたしは頑張らにゃならんだろう。

2年経って、今はいない初演メンバーもいる。
だけど、劇団としても各個人としても、すごく成長してるんだと、わたしはそう思ってる。
自分たちの築き上げてきた言葉・対話・バランス、信じれるものが増えてきた。
それはもう、大人になったからだとそう言わざるをえない。
高校生役やるのにとか…うん、関係ない。
この劇団も15歳になるんだから。

面白い作品をこれまでも作ってきた自負はある。
だけど、今この瞬間の脂の乗り方は、今が収穫すべきときだよ!?みたいな、そんな気がしてる。
ここを頂点にして下り坂になるなんてそんなことは思っちゃいない。
けど、フレッシュと円熟の狭間にいるのではないかと、そう感じる。
老いる、けど若さは必死に求め続ける。
ジジイとババアになっても少年少女の精神でコメディを作っていきたい、そんな劇団の公演です。

こんだけ熱く語ったけど今回は "プロデュース公演" です、けど、全く関係ない。

今回もアガリスクの真骨頂をお見せできちゃうと思います。
うん。

だから、ぜひとも観てほしいんです。
初演観てるからと興味を失ってる人も、もう一度こっちを向いてほしい。
同じことはやりません。

わたしはアガリスクが超面白いと思ってるから今一緒にやってます。
わたし達はもっと売れなきゃいけない。
素人から始まった集団ですけど、いつまでも燻っていたくない。

だからまあ、こうして自信満々に文章を書いちゃってるわけです。

2019年、劇団としてもたくさん活動し、
メンバーそれぞれも色んなところで力をつけて集結したこの国府台ダブルス『卒業式、実行』です。
アガリスク、まだ観たことないの?なら絶対今ですよ奥さん。
観たことある奥さんも、今ですよ。
どの過去とも違う今。

何卒。

filamentz×アガリスクエンターテイメント
国府台ダブルス
『卒業式、実行』


*チケットご予約など詳細は上記リンクをご参照くださいませ。


なんか堅苦しくなっちゃったので最近のお弁当3連チャンいきます

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オムライス
ホワイトソースを消化したくてわざわざ別のタッパーに入れたの持っていった。
お弁当レベル★★★★★★


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さつまいもを消費したくて。
炊き込みご飯。初にしては上出来。
あとは適当。
お弁当レベル★★★★☆


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今日のおいなりさん。
おかず無し、味噌汁付き、スカスカ空間もシカト。
今日のレシピでは油揚がしょっぱすぎた。
味噌汁で口休め。
お弁当レベル★★☆☆☆


おまけ


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久しぶりの白玉クリームあんみつ
白玉がフカフカのふわふわのモチモチで超美味しかった。
今度は白玉善哉つくりたい。
スイーツレベル★★★★★



posted by 熊谷有芳 at 01:27| Comment(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする